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2012年7月27日（情報提供：公益財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館）

「青少年のための科学の祭典」全国大会が、7/28(土)29(日)に科学技術館にて開催されます。
会期中は、どなたでも無料でご参加いただけます。

また同会場にて「学校における放射線教育の事例発表」が行われます。
以下の４名の発表者が決定いたしました。
※学校で放射線教育を実施している4事例のポスター発表とパネルディスカッション

パネル出展
7/28〜7/29　10:00〜16:00
＞ブースでの教育事例のパネル出展（実験と説明等）

タイトル	学校名	教諭名
授業プラン「放射線とその影響」〜小学校での実践事例〜	仮説実験授業研究会小学校教諭	厚井眞哉氏
エネルギー概念の形成と放射線教育の今後	府中市立府中第二中学校	青木久美子氏
簡易放射線測定器で中高生達は放射線をどのように可視化したのか	奈良学園中学校・高等学校	工藤博幸氏
福島第一原子力発電所を有する地域における放射線教育実践報告	いわき明星大学エネルギー教育研究会	東之弘氏

パネルディスカッション
7/29　12:15〜13:15 の60分を予定
＞ステージでの教育事例のパネルディスカッション

詳細は「青少年のための科学の祭典ホームページ」(http://www.kagakunosaiten.jp )において見ることができます。

7/29「青少年のための科学の祭典」全国大会にて「学校における放射線教育の事例発表」が行われます。(どなたでも参加無料)