
令和8年5月(情報提供:NPO法人放射線教育フォーラム)
2026年6月21日(日)に開催されるフォーラムのお知らせです。概要は以下のとおりです。
【テーマ】放射線の理解を広めるために
【開催趣旨】
放射線教育フォーラムでは、放射線の理解を深めるために、放射線に関する基礎的事項の説明から、放射線への興味を喚起するための事項を取り上げて勉強会を開催しています。今回は慈恵医大アイソトープ実験研究施設に加え、放射化学会教育部会との共催となります。演題3は、2025年度放射線教材コンテストで参加者の投票で選ばれた日本科学技術振興財団理事長賞を受賞した教材の紹介です。
【開催概要】
日 時: 2026年6月21日(日)13:30~16:00
開催方法: 対面開催(ハイブリッド開催)
主 催: NPO法人放射線教育フォーラム
参加申込: NPO 法人放射線教育フォーラムのウェブサイトから申し込み下さい。
TOPICS「令和8年度放射線教育フォーラム第1回勉強会」の「参加申込フォーム」に必要事項をご記入の上、送信してください。参加申し込み者には、申込受付の返信がありますが、オンライン(Zoom)参加のためのURLは6月18日にメールで送付いたします。
定 員: 100名
参 加 費: 無料
参加申込期日:2026年6月16日(火)17:00(定員に達し次第締切)
【プログラム】
13:30 開会挨拶(柴田誠一理事長)
13:40 講演1. 再確認1ミリシーベルト 下道國 (元藤田保健衛生大学)
1ミリシーベルト(mSv)について、そのよって来る由来と関連する用語、リスクでの捉え方、人体影響を述べ、食品に含まれる放射性物質の規格基準の決定に関係していることと、福島第一原発事故による汚染の除去目標になっていることを紹介する。
14:20 講演2.同位体の化学 鈴木達也(長岡技術科学大学)
同位体は、同じ元素ではあるが、中性子の数が異なるものである。同位体は化学に“ほとんど”影響しないと我々は学校で教わる。むしろ、化学に影響を受けないと言うことを前提に研究を行う。しかしながら、“ほとんど”と言うことは化学に影響を与えると言うことであり、その影響について説明する。
15:00 休憩
15:10 講演3.VAKモデルを用いた放射線教育教材の作成と主体的実践 〜リスクとベネフィットの相対的理解への期待〜 竹内友香、佐藤真耶(帝京大学医療技術学部)
放射線への過度な不安の軽減を目的に、中学生向け体験型教材を開発した。天秤を用いて医療被ばくと日常被ばくを比較し、リスクとベネフィットを直感的に理解できる点が特徴である。簡便に実施可能な工夫や改善点について報告する。
15:50 閉会挨拶(緒方良至副理事長)
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お問い合わせ先 :NPO放射線教育フォーラム事務局
TEL : 03-3843-1070 FAX: 03-3843-1080
メール: entry@ref.or.jp(@を半角で)
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