
令和7年2月(情報提供:NPO法人放射線教育フォーラム)
2026年3月1日(日)に開催されるフォーラムのお知らせです。概要は以下のとおりです。
【テーマ】放射線の理解を広めるために
【開催趣旨】
放射線教育フォーラムでは、多様な視点から放射線への興味と理解を深めるために、放射線に関する基礎的事項の説明から、放射線への興味を喚起するための事項を取り上げて勉強会を開催しています。放射線の歴史的功績の話、放射線展などの活動を中心とした大学からの取り組み、そして教育現場における実践的な授業例という、三者三様な活動をご紹介します。
【開催概要】
日 時: 2026年3月1日(日)13:30~16:00
開催方法: オンライン開催
主 催: NPO法人放射線教育フォーラム
参加申込: NPO 法人放射線教育フォーラムのウェブサイトから申し込み下さい。
TOPICS「2025(令和7)年度放射線教育フォーラム第3回勉強会」の「参加申込フォーム」に必要事項をご記入の上、送信し
てください。
定 員: 100名
参 加 費 : 無料
参加申込期日:2026年2月25日(水)17:00(定員に達し次第締切)
【プログラム】
13:30 開会挨拶(柴田誠一理事長)
13:40 講演1. 放射線の功績 川合將義(高エネルギー加速器研究機構 名誉 教授)
放射線が関与したノーベル賞研究は、1901 年のレントゲンの X 線発見から 2025 年の北川進まで 97 件となる。実用化製品に
は、最新の車や電化製品があり、住宅の主要な部品は高い性能と見栄えよく、長寿命を誇っている。放射線の経済性は7兆円を
超え、原子力利用とゲノム創薬を加えれば、15 兆円超えである。
14:20 講演2.みんなのくらしと放射線展の紹介と大阪公立大学に於ける放射線関連研究の現状 秋吉優史(大阪公立大学 工学研究科)
みんなのくらしと放射線展の報告と 2026 年度事業の紹介・工学的感染症対策技術開発から派生したトリウムマントルピースから
の 220Rn 娘核種の捕集と管理区域外での非密封 RI 実験の検討・堺市に於ける放射線教育を実施する上での問題点とその現状につ
いて話します。
15:00 休憩
15:10 講演3.地域教材を使った小規模校での放射線教育の実践-桜島における継続的な放射線量測定を元に- 原口栄一(鹿児島市立東桜嶋
中学校)
桜島近くの中学校で自然放射線を 1 年間観測し、噴火・爆発回数との関係を分析した結果、爆発との相関が示唆された。得られた
知見を基に全学年で放射線実験を授業化した。
15:50 閉会挨拶(緒方良至副理事長)
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お問い合わせ先 :NPO放射線教育フォーラム事務局
TEL : 03-3843-1070 FAX: 03-3843-1080
メール: entry@ref.or.jp(@を半角で)
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