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学校の授業や取り組みの中で「放射線」について話すとき「気になること」や「配慮をしていること」はありますか?

1.東京都 放射線教育推進委員会事務局 2010年10月01日00時00分
教科や取り組みの内容に関係なくご意見をお待ちしています。
2.福島県 tom 2010年10月07日10時10分
よい点・悪い点を同じくらいに扱うようにしています。
3.東京都 放射線教育推進委員会事務局 2010年10月07日10時29分
tomさん
早速の書き込みをありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ところで、「よい点・悪い点を同じくらいに扱う」というのは
どのような機会にお話されていますか?
4.長野県 アラサ 2011年02月07日09時31分
電磁波(光や音も含めて)の性質として説明しています。
医療や原子力発電などとのかかわりからも話をしています。
5.東京都 放射線教育推進委員会事務局 2011年02月09日08時52分
アラサさん
書き込みありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
書き込みをいただきました「電磁波(光や音も含めて)の性質」(物理現象)でご説明される時と
「医療や原子力発電とのかかわり」(身の回りの生活)でご説明されるときと
生徒さんの反応に違いはございますか?
6.群馬県 moti 2011年02月19日18時42分
現在の教科書の扱いだと、高校物理の授業で「学習範囲にない」ことの方が気になりますね。
話したり配慮したり自体がなくなりました。受験で必要な生徒にメカニズムだけは伝えます。
7.鹿児島県 グッチー 2011年03月09日21時48分
理科では純粋に放射線についての性質を調べたり、いろいろな物の放射線を測ったりすることから放射線についてのレポートをまとめさせたりします。今年度はα、β、γそれぞれの測定器を用意できたので豪華な実験となりました。やはり実験では、測定器や測定対象となる物をたくさん用意することが大切かと思います。また、実験の前には放射線について本当に基本的なことを教えて、イオンの学習につなげたりもしました。その時、気をつけたのは、難しいと感じないようになるべく視覚に訴えるべく写真や絵、模型をふんだんに使いました。

道徳では、1999年のJCO臨界事故を導入として、社会的に放射線について教えたり考えさせたりしました。
8.沖縄県 なべT 2011年03月10日16時38分
生徒がイメージとして持っている「放射線は危険なもの」ということを、否定せず受容することから始めています。それを踏まえ、まず放射線防護の三原則をきちんと教えます。すると、生徒はむやみに放射線を恐れなくなります。その後放射線の種類により性質が違うこと、身近にも放射線があること、放射線が利用されていることを実験を通して教えます。そのことを通して、放射線に関して起こっている問題や利用について、科学的に判断できるようにすることを目標に指導を行っています。
9.大阪府 よっしい博士 2011年08月22日15時14分
現行のカリキュラムでは、高校でも「放射線」を学習する機会がありません。3年生の選択科目の「物理Ⅱ」の最後に出てくるだけで、しかもこの内容は大学入試には出題されないことになっていますから、3年生の3学期に授業で取り上げても、生徒はあまり聞いてくれません。このような状況が風評被害を生み出す原因にもなっているのではないかと思います。来年度から実施される新しいカリキュラムでは、中学校でも「放射線」が入ってきますし、高校でも多くの学校で必修科目となる「物理基礎」に放射線が入ってきます。中学校での学習内容と高校での内容がうまくつながるように、情報交換が行えるといいなぁと思っています。
10.京都府 dmouse 2011年10月28日15時17分
難度は高いですが、自分で判断するための科学的資料は提供するようにしています。たとえばこちらの論文はとても参考になりますね。http://smc-japan.org/?p=2037
11.福島県 tom 2011年11月11日17時24分
東京都 放射線教育推進委員会事務局さん、みなさん、こんばんは。中学校理科です。かなり遅い返信になってしまいました。申し訳ありません。

「よい点・悪い点を同じくらいに扱う」ということについてですが、放射線や放射能の基本的事項を学習した後、放射線の利用の段階で話をしています。生徒には恐怖心が少なからずあると思うのですが、なぜ放射線が利用されているのか、危険のないように利用するにはどうすればよいかということを話します。なべTさんもおっしゃっていますが、科学的に客観的に判断することができるような授業を心がけています。ただ、それほど多くの時間をかけているわけではありません。
12.広島県 カメラ大好き先生 2011年12月19日07時41分
初めて投稿します。高校の化学を担当しているものですが、同位体の項目で、放射線について話す
機会があります。どこまで、突っ込んでいいか試行錯誤しながら行なっています。客観的に
知ることができるプレゼンテーション資料などがあればと思っています。
                              広島県 カメラ大好き先生
13.神奈川県 itsumoegaode 2011年12月19日12時47分
初めまして。小学校で理科専科をやっています。放射線量の確定は、場所、時間、天候等によっていろいろに変化すると聞いておりますが、授業で扱う際には、平均量で進めていくのですか?それとも、そのときの値で進めていったらよろしいのですか?
14.三重県 マリオネット 2011年12月22日16時47分
専門家の意見も様々なので、いろいろな見方や考え方を示しながら、説明するように心がけています。
15.島根県 tora 2011年12月24日14時55分
昨年度までいた学校は、原子力発電所が校区内にあるので、避難訓練も自衛隊が出動したり危険を想定したものでした。理科の授業では、危険性については触れず、利便性や放射線の性質を触れただけに終わりました。電力会社に保護者が勤務しておられる場合もあり、どこまで踏み込んで授業していいのかわからないまま、この春転勤しました。
16.千葉県 トンボ博士 2011年12月25日17時33分
選択教科などではかるくんや自作教具を使って「自然放射線の測定」を扱ってきましたが,特に,今回,中学3年で学習する点を考えると次の点に触れる必要性を感じます。自然と人間と科学技術の視点から,持続可能な社会の創造とともに,自然保護や共存の在り方を問う必要があります。実際に学習を進めると,実生活との関連から,放射線量が周囲に比べて高いという雨樋で水あびする小鳥や餌を探すスズメなど,野生生物への影響についてもどうなのかを,そのために私達ができることは何であるのかをテーマに取り組む子供たちもいます。そのような子供たちの意見や考えどのように取り上げていくのかを考えて,授業に臨む必要があります。
17.千葉県 すずまさ 2011年12月26日17時02分
プール清掃、落ち葉の処理、校庭周辺掃除等々、今年はすべて大人の手によって行われましたが、生徒の中にも親戚などが被災したことを考えるとどこまで配慮すべきか考えさせられるところです。皆さんのご意見、参考になります。

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