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実践授業例・研修会レポート
偉人たちとの授業
活躍する放射線
川村先生の放射線模擬授業
東京都 acanth
2011年12月19日07時30分
セシウムの環境での振る舞いで、粘土に吸着したものは植物にも取り込まれにくいデータが陸上の食品にはありますが、水産物、特に沿岸の藻類を食べているウニやサザエなどの食物連鎖に関係して濃縮が起こるかもしれないものについての安全性についてはどうなのでしょうか?

放射線教育推進委員会 2012年01月27日00時00分
水産物の放射性物質の状況については水産物の放射性物質検査に関する基本方針(水産庁)、食品中の放射性物質に関する「検査計画、出荷制限等の品目区域の設定解除の考え方」(厚生労働省)に基づき、関係都道県、関係業界団体と連携し、福島県及び近隣県の主要港において、水産物を週1回程度サンプリングし、水産庁が計測の結果(http://www.jfa.maff.go.jp/j/sigen/housyaseibussitutyousakekka/index.html)をホームページで随時公開していますのでご参照ください。
海水や海底土に含まれる放射性物質の濃度については、文部科学省や東京電力により、原発周辺から沖合域にかけて調査(モニタリング)が継続的に行われています。
水産庁では海に放出された放射性物質は、大量の海水により希釈されながら、海流により海の中を移動し、長期的には海底に運ばれていくと予測しています。現在の調査結果によると、海水中の放射性物質の濃度は減少傾向にありますが、引き続き動向を注視しながら、水産物への影響を見極めていく方針のようです。
(詳細は水産庁ホームページで http://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/Q_A/index.html)