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中学理科の教材について

新潟県 yu-jiho  2011年12月18日16時26分

はじめましてお世話になります。不勉強で申し訳ありませんが、放射線の授業を行うための教材について教えていただきたいと思います。原発事故が起こる前は、ランタンのマントルなど比較的放射線を放出する物質を容易に入手できましたが、最近は入手が困難になってきました。資金的な問題もあります。地域の理科教育センターのお力もお借りしたりしていますが、限界もあります。できれば「身近なものにこんなものがある」などということを体験させたいと思っています。入手が容易で安価なものがあれば教えていただきたく思います。よろしくお願いします。生徒は、放射線と聞くと必要以上に驚きます。正しく理解し、どこまでは自然界にあるもので、どこから以上は危険なんだと正しく怖がってほしいと考えております。

この質問に対する回答

放射線教育推進委員会 2012年01月23日00時00分 

 原発事故より以前から、ランタンマントルに放射性物質は使われないようになり、最近は特に入手が困難になりつつあったようです。
 質問にありました「身近なものにこんなものがある」という観点から以下の方法はいかがでしょうか?
◆「はかるくん」などの放射線測定器を利用される場合、
・・・花崗岩やカリウム(園芸用肥料など)、湯の花(入浴剤)などを利用
  はかるくんを用いた実験に関しては“らでぃ”教材コンテンツ「放射線の存在:自然放射線の測定 ~『はかるくん』で、放射線を測ってみよう~」や「『はかるくん』ってなんだろう?」
 簡易放射線測定器「はかるくん」や「霧箱」の無償貸出は「はかるくんWeb」(http://hakarukun.go.jp/) をご参照ください。

◆霧箱の実験をされる場合、
・・掃除機などを用いて空気中のちりに含まれる微量な放射性物質を集める。
 詳しい方法は“らでぃ”教材コンテンツ「放射線の存在:霧箱 ~放射線の飛跡を見てみよう~」(http://www.radi-edu.jp/contents/detail/experiment)で動画をご参照ください。